着心地にこだわるならデバイスの重さが重要?空調服・空調風神服・エアークラフトの3ブランドを比較!(2026/06/11更新)

仕事をするうえで、ユニフォームや制服の着心地の良さは重要です。
どのような服にも弱点は存在するもので、夏場に活躍するファン付きウェアにおいては、ずばりバッテリーやファンなど「デバイスの重さ」が挙げられます。
今回は「デバイスの重さ」にフォーカスして、空調服・空調風神服・エアークラフトのメジャー3ブランドを比較していきます。
衣服の重さが与えるデメリットとは?
実際に比較をしていく前に、まずは衣服の重さがもたらすデメリットについて説明します。
衣服の重さによって、着用者の疲労感は大きく変化します。伸ばされた衣服の法線方向(服の面に対して垂直方向)から体が受ける圧力のことを「被服圧」といい、衣服の重量がその変化量に影響を及ぼしているのです。そしてこの被服圧が高くなると、血圧や脈拍が上昇し、“凝り”や疲労感につながる可能性があります。保温性や動きやすさなど、機能面が同じなのであればなるべく軽い方を選びたくなりますよね。
それでは、3ブランドの比較に移ります。まずは「空調服」ブランドにおけるデバイスの重量です。
「空調服」ブランドのデバイス重量

| バッテリー | ファン(1個あたり) | |
| 7.2Vバッテリー 対応ファンセット |
BTSP1:約274g | SKSP02(レギュラーファン):103g SKSP01(パワーファン):131g FA24112 (防水ファン):110g |
| 14.4Vバッテリー 対応ファンセット |
BT23231:約292g | FA01012C:約80g |
| 18Vバッテリー 対応ファンセット |
BT23211:約353g | FA23112C:約85g |
| 25Vバッテリー 対応ファンセット |
BT25211:約402g | FA25112C:約115g |
基本的には重いデバイスほどハイパワーでの出力が可能になるため、軽ければ軽いほどよい、という訳でもありません。ご自身の使用場所や稼働時間等使用シーンを思い浮かべながら、ちょうどいいパワーの商品を適宜選択しましょう。
「空調風神服」ブランドのデバイス重量

次に「空調風神服」ブランドにおけるデバイスの重量です。
| バッテリー | ファン(1個あたり) | |
| 日本製12Vバッテリー 対応ファンセット |
RD9293NJ / RD9292J:約300g bluetoothの有無を選択可能です。 |
RD9211H(ななめタイプ):約100g RD9221H(フラットタイプ):約95g |
| 日本製24Vバッテリー 対応ファンセット |
RD9691NJ / RD9690PJ:約345g bluetoothの有無を選択可能です。 |
RD9610PH(ななめタイプ):約110g RD9620PH(フラットタイプ):約105g |
| 24Vバッテリー 対応ファンセット |
RD9580G:約340g ※bluetooth対応なし |
RD9530H(フラットタイプ):約89g |
| 30Vバッテリー 対応ファンセット |
RD9680G:約380g ※bluetooth対応なし |
RD9630H(フラットタイプ):約97g |
「空調風神服」ブランドに関してもV数が増えるごとにバッテリーが重くなる傾向は変わりません。
日本製のバッテリーセットに関してはbluetooth機能ありのモデルを選択することができ、専用のアプリを使って電源操作や風量の調整を行う際にバッテリーを取り出さなくてもお手持ちのスマートフォンやAppleWatchから操作ができるというものです。高所での作業を行う予定のある方などにオススメです。
日本製バッテリーセットのファンは2種類から選択可能です。重さはほぼ変わらず、「ななめタイプ」は角度を変えることで風向きを調整可能で、「フラットタイプ」は薄型でウェアからの飛び出す凹凸が少ないファンとなっています。お好みでお選びください。
「エアークラフト」のデバイス重量

最後に「エアークラフト」ブランドにおけるデバイスの重量です。
| バッテリー | ファン(1個あたり) | |
| 30Vバッテリー 対応ファンセット |
AC10:約405g | AC10-1:約112g |
ファン付きウェアを買う際は、重さも考えて選びましょう
今回は、ファン付きウェアのデバイス重量に注目して、空調服・空調風神服・エアークラフトの3ブランドのデバイス(ファン・バッテリー)を比較しました。
一般的に、着用する衣服の重量が重ければ重いほど、疲労感や肩凝りなどを感じやすくなります。しかしながらファン付きウェアの場合には、基本的には重いデバイスほどハイパワー出力が可能になるため、軽ければ軽いほどよい、という訳でもありません。
ファン付きウェアのデバイスを選ぶ際には、重量やパワー(出力・風量)を比較・勘案して、自分に合ったモデルを選択するようにしましょう。








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