【2022 電熱ウェア特集】ジーベック 電熱ベストXE167 徹底解析(2022/11/9更新)

素早く暖まり着膨れしないことから、多くのユーザーから高い支持を得ている次世代型防寒服の「電熱ウェア」。冬の新定番アイテムとしてますます存在感を増しています。

電熱ウェアにもさまざまなモデルが存在しますが、今回は“1枚あれば重宝できる”便利モデル・ジーベック の「XE167」を徹底解析していきます。

電熱ベストXE167 イメージ

電熱ベストXE167 とは?

電熱ベスト XE167は、ワークウェアメーカーのジーベックが製造販売する電熱ウェアです。発熱体は取り外し不可となっており、背中部分と腰部分に発熱体が内蔵されています。

以下、本モデルの特徴をくわしく解説していきます。

電熱ベストXE167

高密度のポリエステルタフタ素材

ウェアの生地には、高密度に織られたタフタのポリエステル100%素材を使用しています。

タフタポリエステルという素材のメリットは、丈夫でありながら軽量でサラッとした風合いなこと、高い防風性や撥水を持つこと、光沢があり見た目が美しいこと、表面が滑らかでコシがあり美しい膨らみが表現できること、などが挙げられます。

デメリットとしては、石油を使用した化学素材であるため、天然素材である綿ほどには肌触りが良くないことが挙げられます。

アウターにもインナーにもOK

ベスト型モデルであり、機動性と軽量性にすぐれています。薄く軽量でアウターとしてもインナーダウンとしても着用できるため、制服が指定されている場合にもOK。また前端をボタン位置で内側に折り込むことにより、Vネックの角度を深くする変更も可能です。

あらゆる状況下での活躍が期待できる、非常にユーティリティー性の高い1着と言えるでしょう。

裏アルミ加工により保温力も抜群

裏地にはアルミ加工が施されているため、熱を外に排出させることなく、ウェア内の温度を保持することができます。

いわゆる“魔法瓶”効果にて保温力も抜群です。

電熱ベストXE167 機能

2時間で自動的に停止する安全性

XE167の発熱体は、低温火傷の恐れを低下させるため、電源を入れてから約2時間で自動的に停止する機能が備わっています。再び利用するには、もう1度スイッチを押すだけです。

シンプルかつ上品な外観デザイン

電熱ベスト XE167は、シンプル・上品な外観もポイントです。どのようなシチュエーションにもマッチするような、ベーシックなデザインとなっています。

カラーバリエーションはクロとディープネイビーの2色展開となっており、どちらもシックな色合いが印象的です。

デザイン面におけるユーティリティ性も高く、幅広いシーンにおいて使えるでしょう。

電熱ベストXE167 カラー展開

手洗いにより洗濯可能!

XE167は発熱体が内蔵されているタイプの電熱ウェアですが、手洗いにより洗濯は可能です。バッテリーをかならず取り外して、ケーブルをポケットに入れ、ファスナーを閉じてから洗濯するようにしましょう。

持ち運び便利なバッテリーセットのご紹介

XE167の電源には、同社が製造販売する専用のバッテリーセットか、市販のモバイルバッテリーを使用します。

ジーベックのモバイルバッテリーセットは、ACアダプターとUSBケーブルが付いたセットになります。重量は約185gで、卵3個分ほどの軽さです。XE167に接続して使用するだけではなく、スマホやタブレット端末へのモバイルバッテリーとして使用するのも可能で、とても便利な1品となります。

電源ON時の温度は「強」で60℃、中で50℃、弱で40℃ほどになり、2Aでの使用時には6時間ほど稼働します。電池容量は従来品よりパワーアップし、10000mAhほどとなっています。

(注:電圧は5V、電流は2A、2.1Aの製品をかならず使いましょう。規定以上の電流や電圧が流れた場合には、故障してしまう可能性があるからです)

電熱ベストXE167 デバイス

電熱ベスト XE167はユーティリティ性の高い1着!

今回は、ジーベック の電熱ベスト「XE167」を徹底解析しました。

XE167は、素材に高密度なタフタを使用し、保温力にすぐれた、デザイン性の高いモデルです。首元の形状を調整可能で、アウターとしてもインナーとしても活用できる、高いユーティリティ性が魅力と言えるでしょう。

「とりあえず電熱ウェアを1着試してみたい」という方々におすすめの1品です。