【防寒対策】バイク好きに大人気! ヒートグローブ 「BR010」を大紹介(1/16更新)
「冬場のツーリング時、またはバイクでキャンプや釣りに向かうときに使う手袋を探しているのだけれど、何か良い製品はないだろうか…?」
アウトドアやツーリング好きの方々の中には、上記のような悩みを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、弊社イチオシ・ブレインが提供する“発熱するヒートグローブ”「BR010」について紹介していきます。
バイク好きにはマストアイテム! 冬の必需品「ヒートグローブ」とは?
冬季のバイクツーリング中は、冷たい寒気や風を全身で受け止めることとなるため、防寒対策が欠かせません。
とくに手元を防寒せずにいると、寒さからハンドルをしっかりと握ることが困難になり、さらにはアクセルやブレーキ、クラッチの操作にも影響することから事故の可能性が高まるため、大変危険です。そのため、ほとんどのバイカーは運転中に手袋を着用しますが、軍手や衣料用手袋などは寒気を通し、操作性も悪いため、おすすめできません。
近年、バイカーから急速に人気を集めているのが電熱式の手袋・通称ヒートグローブです。
ヒートグローブの中にもさまざまな製品がありますが、今回紹介するブレインの「BR010」は、実に多種多様な機能を備えている1品です。
ヒートグローブ「BR010」の機能紹介!
それでは、BR010の機能面について紹介していきます。
発熱体の力で指先までポカポカ!手全体が暖まる
電源をオンにするだけで、すぐに指先まで暖まります。
グローブに内蔵されたバッテリーから発熱体が温められて、手全体をポカポカと温かくしてくれます。内側はフリース地になっており、肌触りも最高です。
温度調整は3段階
表面に備わったスイッチにより、3段階の温度調整が可能です。
高温に設定した場合には3.5~4時間、中温の場合は約4~5時間、低温では約5~8時間稼働できます。
スイッチは光る仕様になっており、温度変化が視覚的にわかりやすいこともポイントです。
8時間の動作
大容量3500mAhのバッテリーにより、最大で8時間の動作が見込めます。
そのため、長時間のロングライドにも安心して使用可能です。
そのままスマホ操作可能!
今や現代人の必須アイテムとなったスマートフォン。ツーリングの休憩時にいちいちグローブを外して操作するのは億劫ですよね。
本製品ではグローブを身に付けたまま、スマートフォンのタッチパネルを操作可能です。
地図アプリやメッセージアプリ、カメラアプリなどを操作する際にも手元を暖めたままでいられるのは大きなメリットと言えるでしょう。
重量も400グラムと軽量で、タッチ動作を妨げません。
撥水加工で水にも強い
表面は撥水加工が施されており、水に強い構造となっています。
少々の雨には耐えられますし、水滴の付いた物品や構造物を触る際にも心配いりません。
安心・安全のPSEマーク付き
BR010にはPSEマークが付いています。
PSEマークとは、電気用品安全法(電気製品が原因となる火災事故や感電事故などから消費者を守るための法律)の定めた安全基準を満たしている製品に付けられるマークです。
国の認証を受けた製品であることで、安心して活用できますね。
バッテリーポケットは止水ファスナー仕様
バッテリーポケットの部分は止水ファスナー仕様となっており、水分の侵入を防ぎ、故障やトラブルの可能性を低減させます。
安全面にも大いに気を配った1品です。
2サイズ展開
サイズはM(全長34mm 横幅12.5mm)とL(全長35mm 横幅13mm)からお選びいただけます。
バイクはハンドリングやアクセルの絶妙な動作感覚が重要ですから、きちんと自分の手に合ったサイズを選びましょう。
「BR010」が活用するシーンとは?
BR010はさまざまなシチュエーションにて活躍可能です。
今回例に挙げた冬季バイクツーリングにはもちろん、通勤・通学時や、キャンプ・山登り・釣りなどのアウトドアレジャー、屋外でのスポーツ観戦時、そしてもちろん日常生活での使用もバッチリです。
ヒートグローブ「R010」を着用して、快適なツーリングを!
冬場のツーリングは寒く、防寒対策は必須です。事故防止のためにも、とくに手元を暖めることは重要になります。
高機能ヒートグローブ「R010」を装着して、暖かく快適なツーリングを実現しましょう。